2013年4月10日水曜日

逆レッドブルがほしい あと5日

あたまがぶーん
眠くない

午前中 まだ昨日のエネルギーが からだを巡る感覚
でもどうかんがえてもおかしい
レッドブルの逆の飲み物がほしい ほうじ茶とかかな

お昼ごろ エグチさんがふらり立ち寄ってくれた
そのときちょうど エネルギーががくんとなってて むにゃむにゃしていて すみません
きのこの山 くれた ありがとう

午後 5月からのお仕事のため 朝日新聞の担当のひとと打ち合わせ
わざわざ展示みにきてくださって 嬉しい
あたらしい世界 あたらしい人から聞くはなしはいつもほんとうに燃える
震災のあとの 新聞というものの存在
日常の象徴なんだな 新聞は
短歌 俳句 という 新しいものに目を向ける楽しみ
目がひらかれるような あたらしいものとの 出会い わくわくするよ
朝日新聞とっているかたは 5月からの短歌俳句欄にご注目

お昼 池田さんがにこにこしながら カレーつくったけど食べる?というので
池田さんカレー 橋本さんと 長尾さんと共にいただく
美味い

夕方 きた〜〜〜!!
プールでいっしょの ついこのあいだまでまぶしすぎる女子高生だった たなかみほ!
あーーーーー うれしいうれしいうれしい
たなかは ほんとうに可愛くて ふるえる心を持っていて でも きちんとものをみることができて なんとなく自分の高校性のころを思い出す性格の 
気になる女の子
こうやって ひとりで来てくれて 絵を ほんとうにじっくりみてくれる
普段 絵をみることなんて そうそう しにいかないだろう なのに 来てくれた
すっごく丁寧にみてくれて その姿にわたしはもう 感動ですよ
ありがとう

すばらしいテンションのあげかた!
こんな10代がいるなら日本はだいじょうぶ

私の別府からの動きのきっかけ なんもかんものはじまり それをつくった
未来へおじさん 一郎くんきた
今回 個展やって あらためて 昔の こと 思い返す
個展で あらためてわかる ほんとうに大切なこと 感覚 瞬間は
やっぱり 未来へ号に乗って あちこち ついていっていたときに わき起こった感覚と
同じで 大切なものはなにも変わっていないと 思う
一郎くんは 原点にいつも 立って おなじこと繰り返し繰り返し いっていて
その方法とか 非常に巧みになってきて 最近は忙しすぎてテンションおかしかったけど
まあ やっぱり おなじ

わたしは 原点の炎から 灯を受け取って 絵という術を使って 歩いて リレーしてんだな と 思う
矢内原さんと 話をしたときに思ったこと
池田さんがよく言っていること
リレーする関係のこと

改めて 絵のまえで確認
瞬間的に100のテンション でもよくみると目がやばい ふたりとも過労



その後 今日は 広島のドンキの壁画をかかせてもらったときにお世話になった尾上さん
みにきてくれた 広島で呑んだとき以来
これも 不思議な経験でした  でもほんとうに嬉しい たくさん絵のまえでおはなしする
後 池田さんや開発さんや丸山さんや大友さんも一緒に みなでBus BARへ
なんかもう もりだくさんすぎて だんだん わけわかんなくなってきた
が!! 酔っても 過労でも どこか 腑のあたりと 目のあたりが 澄んでいる感覚はずっとある
正気でいたい と思う
だれよりも 正気でいたいです どんだけ おかしなこと すごいこと 起こっても


シャンパンなんかあけちゃって 夜景も美しくって へへ  


23時ごろ ぬけて その後 一郎くんと 午前3時までジョナサン
どんだけいそがしくても 話したいひととは話したい
今は そのことに すべて かたむける そういう時期
まじめなはなし→モーニング娘。のはなし→未来へ丸のはなし さいごはぐだぐだ
でも この ぐだぐだが したかったんだ
これからも がんばろう 一郎くん 長生きしてね

しんちゃんと 一郎くん


さて あと5日

お待ちしています 貴方 貴方です!



0 件のコメント:

コメントを投稿