2013年3月21日木曜日

怒濤の搬入 木が割けまくる

搬入二日目 

 今日は はしもさん おのさん うめちゃん と作業

一番てこずっていた4メートルの別府の絵
なんとか壁にかかった!やった はしもさんありがとう!

午後 ひさしぶりに寿町にいく
河本さんちに 絵をとりにいく

ついでに 今日はお茶会をともちゃんが主催して ゆるゆるやっているということで
のぞきにいく
かしまくんや くまがいさんなど ひさびさに会うメンバー
ながさわさんや おおやぶさんなど 寿住人ともひさしぶり

しばらくゆっるーーくおしゃべりして 帰る
寿町が 私の横浜の入り口でした
きらきらしたみなとみらい 今は思い入れあり 大好きだけど
寿町きたばっかりのときは まぶしーなちくしょう というかんじだった
今でも 寿町のこみいったかんじ やっぱり好きだ
いや 単純に好き でもなく でも 来ると しみ入る光景がいつもある


しんちゃんに会おうと思って電話したが 寝ぼけててなにいってるかわかんなかった笑


夜まで設置設置!
今日は 新作群の設置をやりました
これが どの位置に絵をかけるかわからないくらい多い
いちまいいちまい 確かめながら 配置する
なかなか体力のいる作業なのと
今日は男子があまりいなくて インパクトを自分で打たなければいけなくて
ほんとうにね インパクトが嫌いなのだが ひーこらやって

しかも 木っ端として買ってきた木が弱くて ビスを打つとほとんど割けた
次から次へと 木っ端を割いていくという 意味のない労働に疲れながら笑った
一緒に作業していたうめちゃんとの口癖が
「お金さえあれば…!」


今回 いろいろなことを いろいろなひとに協力してもらって
手作り感満載の搬入作業
それはほんとうにありがたいことだ
お金さえあれば 確かにこまごました煩わしさはなく 人出も少なくて済むけれど
こうやってみんなが 一生懸命作業していくと
展示空間の熱量が上がる気がする
あがっているのは 自分の熱量かもしれないが

さて 搬入最終日 ひとときの非日常の中で たくさんの人とまた出会えるよう
つくりあげる

みんなのプラコップに似顔絵を描いている 昨日今日きてくれた人たちが重なり合って思い出みたい

ほらほら!!エネルギーに満ちてきたよ!

2013年3月20日水曜日

絵の設置 別府 台北が今蘇る

この日は朝から集合して いよいよ作品を会場に搬入
いつも風が強くて不安だったんだけど
朝は快晴!ほぼ無風 というか あついよー

やひこざわくん ながおさん はしもとさん と ぐるぐるめまぐるしく移動して
荷物をえんやこら 運んでいく
わりといいペースだ!

からっぽになったハンマーヘッドスタジオ きれいに掃除して
ありがとう さようなら

この日一番の山場は 4メートルくらいある 木枠を運び入れることと
そのキャンバスをはること

昨日 多摩美の子らがえんやこらつくってくれたのは
2011年の別府のレジデンスで描いた絵と
2012年の台北のレジデンスで描いた絵のための木枠でした
描いたときは キャンバスを木枠にはらずに 直接壁にはって描いていた
でも今回改めて ホワイトキューブで展示をする ということになって
木枠をつくって はりたいな〜 と なったのです

規格サイズでないものだから つくるのも大変 運ぶのもアドベンチャー
張るのも命がけです
なんとも繊細なつくりの木枠 絵よりも丁寧にあつかって
みんな総出で 設置作業
とちゅうから 池田たくま君もお手伝い来てくれて なんとも心強い
頼もしい ほんと良い やひこざわくんと二人 ほれぼれしちゃう
ほんとうに 搬入作業のときの 男子 すばらしい

そうやってなんとかかんとか アクシデントを微調整しつつ 
キャンバスをはることができた
そうやってひさしぶりに改めて見た過去の絵たち
まだゆっくり眺めてはいないんだけど 不思議とはなつものがある
別府でのことも 台北でのことも ありあり思い出せる
倉庫にしまわれていた絵が 蘇った
絵には きちんとそのときの時間や状況が刻み込まれていたけれど
そのときのそのもの というよりも あたらしい成分が含まれている
発酵 熟成 みたいな
でもたぶん 発酵 熟成したのは 絵の表面ではなく 見るコチラ側なのだけれどね


夜まで作業した後 やひこざわくんとビールのんでいるときに作品のはなしをしていて
そういえば 別府の絵を描いた直後に 震災が起きたこと
震災後にまた別府に戻ってひとに会ったら 絵の印象が変わってしまったと言われたこと

今回あらためて 時系列で作品を並べてみたとき
別府 と 台北 の二つだけでも その差はあきらかだと思った
まったく個人的な出発点からはじまって 場所や時間もランダムなのに
あらためて 白い空間に再配置することで
個人の時間軸を越えたものを 思い起こすことができたらいい と思った
まだまだまだ
残りいっぱい ヒー まじでまにあうの でももう とことんやるだけだから
一晩たった今朝 がばっと起きた
とにかく 今日も一日 完成に向けて

作業する日の昼食ってまじで美味しいよね 労働万歳

作業する日のビールってまじで美味しいよね 最高だよね



2013年3月18日月曜日

たくさんの力

今日は朝から 木枠をつくりにきてくれた多摩美のふたりぐみ
やまうちくんとみやけくん
事務作業のながおさん はしもとさん
皆が集い 展示にむけての作業
私はというと そわそわしながらも 絵を描いて

人が横でがんばってると シャキッとするよね
しかもそれが この個展のためだと思うと
しゃん とするよね

木枠をつくるため ノコギリやノミをつかい おしゃべりしながら
たいへんな作業をやる美大生二人をみると
グッとくる

ひとつのなにかをつくりあげるのに それをみせるのに 一人では出来ない
絵をかくことも キャプションつくることも 木枠のためノコギリで木を切ることも
ひとりでしかできないが
みせることは ひとりひとりの 個の力の集結だ

それぞれの責任と それぞれの楽しみ
ひきうけて やれることやる

木枠つくりは なかなか大変で 夜までやる
最終的には みやけくんと二人 つめの作業
その後 ビールのみたいね というわけで 一杯やって帰る
今 美大にいってるひとのはなし 意識
自分をふりかえりながら とても面白い

人生のたどる道はそれぞれでも 心のたどる道は にたものを通過してくる
そしてまた 全然ちがうこともあり
違いと同じがあるから おもしろい

さて!明日はいよいよ現場に作品搬入だ

無事にはこべますよーーーーーーーーに!

流血しながらも明るく作業してくれてありがとー!


2013年3月17日日曜日

アイムオッケー!

ずぶずぶずぶー と 制作の深みにはまって 視界がきゅーーーってせばまって
絵と自分になって 飯も睡眠も人との会話も なんだか上の空

という制作リズムは今日でおしまい

明日からはすこしづつ 搬入作業 そしてオープニング
ちょこちょこと絵は描くけれど だれかと作業したり ものはこんだり
いよいよ展示空間に絵を配置!!

今日は朝 はしもとさんが 木枠用の木材買い出ししてくれて
搬入に必要な工具などもろもろ 置いてった
それみてたら 嗚呼 ついにきおった というかんじ

制作作業の大変さとはまたひと味違う 搬入作業
これはこれでとても大切だから ぼんやり制作モードでなんとなくはできない
人と共同してかなきゃだし 瞬時に計算したりとか
なんか 良い意味で仕事 

今回 今描いている大きな絵は 公開制作にひきつづくから 完成していない
それがいつもと違って 不安です
制作の完成 が あって 設置の完成がある というのがだいたいだから
なんだか 絵がまだまだ気になっちゃう

しかししかしだ 今この 木材とかインパクトとか見てどきどきしている感覚は
搬入無事にいきますように!!という気持ちだ
工具みたら モード切り替わったわ

今日はしみじみ 最後の 深みに潜り

今 浮上

アイムオッケーーーー!!!

この絵のまえで会いましょう!!

2013年3月16日土曜日

絵をかくことって

なんだろう?

今更

一瞬の今を ふっと意識するときがある

その一瞬だけは なにもかも調和していると 思うんだけどな〜〜〜〜

ざわざわざわ


寝ても覚めても

波のもよう


2013年3月15日金曜日

絵のまえで会いましょう![個展情報]

怒濤の!!

待ってます 絵のまえで 改めて!!





<詳細>

Under35 Gallery企画

幸田千依 「Focusing on everything / 絵のまえで会いましょう」 


日時:2013年3月22日(金)〜4月14日(日)
   11:30〜19:00

会場:BankART Studio NYK 2A Gallery 入場無料

オープニングパーティ:3月22日(金)19:00〜

会期中イベント:トークショー 3月27日(水)19:00〜20:30 ゲスト:矢内原美邦(振付家)
        トークショー 3月30日(土)15:00〜16:30 ゲスト:村田真(美術ジャーナリスト)
       

アクセス:横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口 [赤れんが倉庫口] 徒歩5分


お問い合わせ:BankART1929 Office
〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9
045-663-2812

<同時開催>「Under35」参加作家+マネージャー
木村宗平+藤川悠
古久保憲満•松本寛庸+小林瑞恵(社会福祉法人愛成会)
柵瀬茉莉子+森田彩子
高山陽介+橋本かがり
丸山純子+大友恵理